症例写真

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他院の眼瞼下垂手術後の修正

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 20代 / 女性
施術内容
二重術(切開法)部分切開/全切開+目頭切開/目上切開

20代女性
以前に、他院で眼瞼下垂として保険で手術を受けました。その後、再手術をしたそうですが、患者様曰く特に左は術前よりも下垂が悪化したそうです。癒着による予定外線・三白眼・アイプチのかぶれを認めます。
・「眼瞼下垂手術を応用した全切開法」で修正。現在は、「二重全切開+α法(Ver.5)」に進化。2年後に、目頭切開も追加。

二重術(切開法)部分切開/全切開+目頭切開/目上切開_Before
Before
二重術(切開法)部分切開/全切開+目頭切開/目上切開_After
After(術後10年/目頭切開8年後)

術後10年(目頭切開8年後)
とても、良い仕上がりと経過だと思います。
癒着による、予定外重瞼線が改善しています。
アートメイク・マツエク・カラコンありですが、ご希望通り、華やかな平行型二重になりました。全切開特有の凹凸や食い込みもなく、目頭の傷あとも自然で分かりません。
目の間の距離も、39mm→34mmに。

・「眼瞼下垂手術を応用した全切開法」で修正。
現在は、「二重全切開+α法(Ver.5)」に進化。

・8年前に、「目頭切開」(ミニZ変法)も追加。
現在は、(ミニZ変法・土井式)に進化。

現在、どちらの術式も進化していますが、基本的な、術式の内容は変わりません。

「札幌院で、日々最良の術式を追求しております」詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。

https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12750038196.html
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札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

二重術(切開法)部分切開/全切開

(当時は、「眼瞼下垂手術を応用した全切開法」。
現在は、「二重全切開+α法」(いずれも、札幌院独自メニュー)。)

処置方法 内容は眼瞼下垂手術、内部処理には吸収糸を使用。必要に応じて、固定&埋没糸除去、脱脂&脂肪移動、タルミ取り。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 380,000円

目頭切開/目上切開

処置方法 基本はミニZ形成術で、下辺の傷痕が目立ちにくい工夫、縫合は、透明な7.0ナイロンを使用。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、後戻り、ミリウム形成、肥厚性瘢痕、凹凸変形、左右差、過剰な目頭。
費用 200,000円

合計金額/580,000円(638,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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