二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂・二重の症例写真

20代女性
9年前に他院で埋没法を受けていますが、結局、その後ずっとアイプチで平行型の二重に。
「私も、華やかな目になりたい！」
札幌院では定番の、二重全切開+α法（Ver.3）
切開法は、本来の二重の構造を再建することで二重のラインを形成する施術です。目の周りの筋肉や脂肪、余分な皮膚も必要に応じて処理しているため、目元の重みも、腫れぼったさも改善され目が大きくみえます。また、まつげの向きが上向きに矯正されるように皮膚を縫い着けることもできます。

術後4ヶ月
メイクありですが、抜群の目ヂカラになり、オーダー通り、典型的な「美人の目」に。
元々の、小顔と相まって目の存在感は抜群。
4.5mm幅でタルミを取り、埋没法の癒着を剥離し、眼輪筋、ROOF、腱膜を適量切除。
今回は、あえて眼窩脂肪は切除せず、挙筋腱膜をミュラー筋上で剥離前転し吸収糸で固定。
私は、全切開の全例で、眼瞼下垂手術を応用しています。
理由は、「一重は、ある意味で眼瞼下垂の状態だから」

「二重全切開+α法」を
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