二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂・二重の症例写真

20代女性
7年前と4年前に、私が埋没法をしています。
「華やかな、平行型の二重になりたい！」
そこで、札幌院では定番の術式。
・二重全切開+α法（Ver.3）
・目頭切開（ミニZ変法・土井式）
切開法は、本来の二重の構造を再建することで二重のラインを形成する施術です。目の周りの筋肉や脂肪、余分な皮膚も必要に応じて処理しているため、目元の重みも、腫れぼったさも改善され目が大きくみえます。また、まつげの向きが上向きに矯正されるように皮膚を縫い着けることもできます。
ミニZ法を用いた目頭切開は、皮膚切除部分が少ないため、傷跡が目立ちにくく、控えめなデザインにもできるのが特徴です。蒙古ひだを修正することで二重ラインを並行型にすることができます。

術後8ヶ月
患者様には、念願の「平行型の二重」
目頭の距離は、35 mm→32.5 mm。
術後6ヶ月で、左二重幅の修正を行っています（無料）。
詳しくは、私のオフィシャルブログ（症例写真：二重＆眼瞼下垂）をご覧ください。

「二重術（切開法）」を
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