症例写真

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コンタクトレンズによる眼瞼下垂

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 40代 / 女性
施術内容
眼瞼下垂(埋没法)

40代女性。32年間、ハードコンタクトレンズを使用。典型的な、「コンタクトによる眼瞼下垂」・「 切らない眼瞼下垂+α法」(Ver.1)同じ糸で、眼瞼下垂と二重の埋没法を同時に行います。

Before
After(1ヶ月後)

術後1ヶ月の状態。目の開きが劇的に改善しています。つらい、頭痛&肩こりが無くなったそうです。
一般的な、切らない眼瞼下垂(埋没法)のように、結び目が結膜側にないので、ゴロゴロ感もなし。
今回は、調節が難しく右目を3回以上留め直しました。

コンタクトレンズ性の眼瞼下垂の第一選択。
・「切らない眼瞼下垂+α法」(Ver.1)同じ糸で、眼瞼下垂の治療&二重を同時に行います。
この+α法は、とても調節が難しい術式ですが、優れた、術式の一つだと思います。
詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12666651283.html
https://www.instagram.com/seishin_maeda/

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

切らない眼瞼下垂+α(札幌院独自メニュー)

処置方法 1本のPVDF糸によって、眼瞼下垂(埋没法)を行い、目の開きを調整した後に、同じ糸で二重まぶたを作成。今回は、左2ヶ所、右3ヶ所に行う。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 250,000円

合計金額/250,000円(275,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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