症例写真

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全切開+αの修正に切らない+α

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 20代 / 女性
施術内容
切らない眼瞼下垂+α法(札幌院独自メニュー)

前の症例の続きです。
20代女性。オーダーは、「自然な平行型の二重」で、まず「二重全切開+α法」(Ver.4)本当は、両目のバランスを見て欲しいのですが、目の開きに、左右差を認めました。(承諾が、片目のみですのでお許しください)
そこで、右側に「切らない眼瞼下垂+α法」(Ver.1)による小修正をお願いしました。

Before
After(2ヶ月後)

小修正後2ヶ月の状態。内側の開きが改善しています。ヘリング効果で、左の開瞼も変わり、二重幅&ライン形状まで完全に一致しました。
二重切開法や、眼瞼下垂の術後には、とくに、経過診察が必須であり、必要に応じて、小修正や処置を行います。
これが、「私が自分で経過の診れないオペはしない理由」
詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12651130013.html?frm=theme
https://www.instagram.com/seishin_maeda/

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

切らない眼瞼下垂+α法(札幌院独自メニュー)

処置方法 1本のPVDF糸によって、眼瞼下垂(埋没法)を行い、目の開きを調整した後に、同じ糸で二重まぶたを作成。今回、修正で右目に2ヶ所行っています。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 今回は全切開後の小修正のため「無料」

合計金額/今回は全切開後の小修正のため「無料」

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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