二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂・目頭切開の症例写真

長年のアイプチが原因のかぶれと、キツイ印象を与える、特徴的な目頭のひだにお悩みの20代女性です。
「マイクロメソッド+α」（3点留め）と「目頭切開」（ミニZ変法・土井式）を行いました。
マイクロメソッド＋αの特徴は、腫れにくさを極限まで抑え、細い特殊な糸で結び目を目立たないことです。そのため、忙しくお休みがなかなか取れない方や、周囲にばれたくない方にも手軽にお受けいただけます。
ミニZ法を用いた目頭切開は、皮膚切除部分が少ないため、傷跡が目立ちにくく、控えめなデザインにもできるのが特徴です。

術後1年の状態です。
典型的な、美人系の目元に大変身しました。
目頭の距離は、39 mm→35 mmになり、キツイ印象だったのが、明るく優しい印象に変わりました。
目の開きまで、改善しています。

「マイクロメソッド＋α」を
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