症例写真

症例写真

特徴的な大きな目袋が解消

目のクマ・くぼみ・たるみ たるみ 70代 / 女性
施術内容
ハムラ法+α、プレミアムPRP皮膚再生療法

70代女性
目の下のたるみ(目袋)について。
この年齢&症例に、切らない「経結膜下脱脂術」では、皮膚のたるみの増悪は避けられません。
こだわりの、「ハムラ法+α」です。
目の下のシワやたるみは年齢を感じさせる大きな要素です。この部位は比較的若いうちからたるみが生じてきます。細かいシワやたるみがあると、影ができやすく、クマのように見える場合もあります。程度が強いと、袋状にたるんで見えます(目袋)。また、この部位に脂肪が沈着し、膨らんで見えることもあります。いずれの場合もこの余分な皮膚のたるみを切除し、下のまつげの付け根あたりで細かく縫合することによって、スッキリと若返った印象になります。

症例写真 術前 ハムラ法+α
Before
症例写真 術後 ハムラ法+α
After

術後5ヶ月&PRP補正4ヶ月後
当然、外反(アッカンベー)はありません。
特徴的な、大きな目袋も解消しています。
今回は、わずかに残る凹みに対して、
「プレミアムPRP皮膚再生療法」で補正しております。

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

ハムラ法+α、プレミアムPRP補正

ハムラ法+α

処置方法 皮膚切除の最大幅5mm。眼輪筋を重ねて涙袋形成術。眼窩脂肪を適量切除し、隔膜を頬骨に吸収糸で7ヶ所ずつ固定。外反予防を兼ねて、非吸収糸で外側骨膜固定も併用。
リスク・副作用 術後の浮腫、痛み、内出血、結膜出血&浮腫、眼瞼外反症。傷痕、一時的な流涙orドライアイ、目尻の引き攣れ、異常知覚症。目袋の残存&再発、tear troughの増強、色素沈着。
費用 480,000円

プレミアムPRP皮膚再生療法

処置方法 32G鋭針で、慎重に注入。
リスク・副作用 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合、腫瘍を増大させる可能性。
費用 目の下両側/290,000円
塗る麻酔クリーム/2,000円

合計金額/772,000円(849,200円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「ハムラ法」を
もっと知りたい方はこちら