症例写真

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進行性顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)

再生医療 30代 / 女性
施術内容
プレミアムPRP皮膚再生療法

30代女性。・進行性顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)原因不明で顔の片側が萎縮し凹む疾患です。
以前、形成外科医時代にこの疾患に対して、入院して脂肪組織や筋膜の移植を行なったり、マイクロ下で血管付き遊離皮弁移植で治療etc長期の入院や傷痕を含め整容的に課題が多い...この患者様も大学病院の形成外科で、遊離皮弁移植を提案されていました。
・「プレミアムPRP皮膚再生療法」
まず凹みの強いホホから治療を開始。

プレミアムPRP皮膚再生療法_Before
Before
プレミアムPRP皮膚再生療法_After
After(初回から5ヶ月後)

初回注入から5ヶ月後。
整容的にも良い仕上がりだと思います。外来通院のみでダウンタイム0。
通常、追加処置は6ヶ月以降ですが、今回、あえて3ヶ月後に追加処置。
今後、マリオネット部分の凹み、こめかみ、ホホの3回目を予定。

今回、ご相談して私がお勧めした治療は?
・「プレミアムPRP皮膚再生療法」
今後、マリオネット部分の凹み、こめかみ、ホホの3回目を予定です。
詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12849044390.html
https://www.instagram.com/seishin_maeda/

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

プレミアムPRP皮膚再生療法

処置方法 アイスパックで冷却しながら極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身のPRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。
リスク・副作用 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。
費用 292,000円

プレミアムPRP皮膚再生療法

処置方法 アイスパックで冷却しながら極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身のPRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。
リスク・副作用 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。
費用 72,000円

合計金額/364,000円(400,400円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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