進行性顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)
再生医療
30代 /
女性
- 施術内容
-
プレミアムPRP皮膚再生療法
30代女性。・進行性顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)原因不明で顔の片側が萎縮し凹む疾患です。
以前、形成外科医時代にこの疾患に対して、入院して脂肪組織や筋膜の移植を行なったり、マイクロ下で血管付き遊離皮弁移植で治療etc長期の入院や傷痕を含め整容的に課題が多い...この患者様も大学病院の形成外科で、遊離皮弁移植を提案されていました。
・「プレミアムPRP皮膚再生療法」
まず凹みの強いホホから治療を開始。
プレミアムPRP皮膚再生療法
処置方法 |
アイスパックで冷却しながら極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身のPRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。 |
リスク・副作用 |
浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。 |
費用 |
292,000円 |
処置方法 |
アイスパックで冷却しながら極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身のPRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。 |
リスク・副作用 |
浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。 |
費用 |
72,000円 |
プレミアムPRP皮膚再生療法
合計金額/364,000円(400,400円)
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
「プレミアムPRP皮膚再生療法」を
もっと知りたい方はこちら