症例写真

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小顔

小顔に整形 30代 / 女性
施術内容
ドクターハイフ(ウルセラシステム)+エラボトックス注入

ダウンタイムの無い、小顔治療を希望される方は多いですね。ウルセラと小顔ボトックスを同時に行いました。
たるみは、皮膚と皮膚をささえる土台ともいえる「SMAS(表在性筋膜)」のゆるみが主な原因です。SMAS層はこれまで、フェイスリフトなどの切る施術でしか治療できませんでした。しかし、ウルセラシステムは、皮膚真皮層からSMAS層までピンポイントに作用させることができるため、皮膚だけでなく、筋膜のたるみにも効果を発揮します。
フェイスラインの「エラ」の部分には、「咬筋(こうきん)」という筋肉があります。例えば筋トレで腕の筋肉が盛り上がるように、”咬む”ことでこの”咬筋”が鍛えられ、盛り上がって、フェイスラインをベースボール型にさせてしまうのです。ボトックス注入(注射)では、この「咬筋」の動きを抑えることでフェイスラインをすっきりとさせ、小顔効果をもたらすのです。

症例写真 術前 小顔に整形
Before
症例写真 術後 小顔に整形
1年4ヶ月後

処置後1年4ヶ月の状態。処置は、30分で終了します。ウルセラで、皮下脂肪と筋肉のリフトアップ。ボトックスで、エラの筋肉の縮小。ダウンタイムは、ゼロです。筋肉によるエラ張りであれば、骨切りは必要ありません。頬の脂肪吸引も、ダウンタイムがあります。ウルセラの効果は、半年〜1年と説明していましたが、最近、1年以上経過してから、効果を実感される方が多いですね。
詳しい経過はドクターブログもご参照ください。
http://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-11617274229.html

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

ドクターハイフ(ウルセラシステム)

処置方法 HIFU(高密度焦点式超音波)を、皮膚の真皮深層からSMAS(表在性筋膜)まで作用させる。処置方法は、洗顔後、照射部位にジェルを塗布し、クーリングを行いながら照射。
リスク・副作用 赤み、腫れ、水疱形成、顔全体のツッパリ感や違和感。
費用 180,000円

ボトックス注入

処置方法 噛み締めて広がる咬筋を同定し、鋭針の注射針を穿刺して筋肉内に数カ所ボツリヌストキシンを注入する。【成分】A型ボツリヌストキシン
リスク・副作用 内出血、腫脹、アレルギー、左右非対称
費用 78,000円

合計金額/258,000円(283,800円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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